サフィニア邸で休日を

さふぃと中の人の支援とこれから

他人の期待
これは、他の直截な意見によって考えられたことを述べる、独白であるから
支援を志す者が読んでもあてにはならない、と前置きをしておく。

並びに、触発記事であり、反論などもここに記しているが
納得を得たり、記事を撤回させたりすることが目的ではないことも
あわせて注意しておきたい。



支援というのは取りも直さず「他人への干渉」であり、「支え、援ける」のは
「目標」あるいは「理想」にはなりえても、「意義」と一致するとは思えない。
そう言えるような性格の活動でもない、と言うと正確になるだろうか。

それは、支援手に向けられるさまざまなクレームだとか評価にも現れてくる。
代表的なものは「敵が回復することの不快感」、「拘束の不足」、
「支援手によるターゲットの撹乱」などといった戦術面での不備から
「回復されたくない」という根源的なものまで様々である。

つまりは、支援のつもりで動いているからといって
それが直ちに相手の気にいるとは限らないということだ。
いやむしろ、ああしろこうしろという指示のもとであればともかく
相手の気持ちを考えずに行う支援術(のつもりのもの)は
良くも悪くもお節介の域をでない。
支援術の手技が固まるまでは、理解のある人を対象にしぼり、
手技が固まったら、自分の支援術の適用範囲におさまりそうな人を、
支援術の適用範囲が広がったら、適切なリスニングのもとで、
と、いかなる状況においても相手を選ぶことは必要不可欠な準備である。
さもなければ、方向性の不一致からいらぬ摩擦を生じること、
想像に難くない。


この記事は回復待機という戦術に向けられた疑問に触発されている。
これについては後述するとして、しかし、支援手の活動に
こうしたクレームというのはつきものだ。
一番無難なのは、攻撃して最大の戦果を挙げることであろう。
常識的に考えて、同行しているのに「俺の獲物を横取りするとは許さん」と
文句を言い始める人はいない。間近で自分のプレイを見て欲しいがために
誰かの同行を求める人がいれば、それは私とは好相性だろうと
思うのだが……。
これとは逆に、「粉塵も持ってきていないとは」という類の文句もある。
回復されるのは困らないようだ。




何度も「支援に正解などない」と繰り返したが
指標も何もないわけではない。
「最適」なのは何かと考えれば「相手がして欲しいことをする」ことになる。
いや、上のものは単に「無難」なだけか。
4人で狩りをする以上、4人で攻撃するのは自然な流れであるが
それ以外の様々な戦術を提案してみたいのも、もちろんある。
それで得た成果もある。
回復弾の成否を一番にする戦術も、もちろんその一つだ。
これがただ攻撃するのと同等かそれ以上の価値をもちうるからこそ
支援術は、攻撃するという戦術がもつ無限の深みの反対側に、無限の可能性をもつ。
そうした「可能性」面で戦術を展開するのも一つの方向性である。
だが、後者は危険性が大きい。
前述のように不毛な摩擦を生もうものなら支援が理想とする意義にもとる。
ところが、相手のして欲しいことをするというのには
どこまでという明らかな指標に乏しいところがある。
そもそも味方の誰かに「こうした動きを期待する」なんてことを言うのは
むしろ支援手の方であって、攻撃手が支援手に期待することなどは
正直そこまで多くはない。

私自身が攻撃手としてパーティに参加するときもそうだ。
回復に関しても、自分の回復薬が足りなくならない程度に補助してくれれば
助かるというだけで回復弾を打たないからといって文句はない。
拘束回数が多ければ攻撃しやすいし、タイミングがよければ
ドラマチックな演出になるのは確かだが、それを期待するのは
虫が良すぎると思うし、自分の技量を棚上げしているだけなので好ましくもない。

そこで、支援手に期待されている役割というのは何になるのだろうか。
ここまでわかっているのに、さらに何か期待されていると考え、
それに応えるために戦うなどというのは、自分をもっていないということになるか。
また、たとえ支援手に期待される「像」があったとして、
自分のスタイルまでかなぐり捨ててそれに従うのは果たして
プレーヤーとして健全と言えるだろうか。私はそれを望むか。

ここまで疑問を並べ立て、ふと思う。
ここには自分のしたいことが述べられていない。

さて、では、自分がしたい「支援」のあり方とは?

実は、後ろでじっと見ていて、あまりに攻撃手の手技が美しいので、
適当に通常弾などを撃っていたら、そのうちに終わってしまったというクエ。
むしろ、被弾を待っているのだが、迫り来る幾多のピンチを
何事もないような顔でかわして敵をやっつけてしまうので
通常弾を撃つ暇すらなかった……という戦いが本望かもしれない。
つまり、見てるだけでいいというのが理想だ。
寄生、というわけではない。他人のプレイが好きなだけだ。
もしその美しい流れを邪魔するものがあれば、それを排除したいと思う。
それが例えば回復薬の使用であり(排除方法は回復弾や広域回復)、
敵の度重なる苛烈な攻撃であり(解決策は各種の拘束)、というわけだ。

ところが、前提からして「全く攻撃しなくていい」、あるいは
「いるだけ」の存在が許されるかどうかは極めて曖昧で
そういうのはチームの士気に関わる。

したがって、もし後ろをくっついて味方がピンチになるのを
じっと待ち、攻撃の優先順位など一番下に置いて平気な顔をしているのが
気に食わないという人がいれば、スタイルにこだわって技量で乗り切るべきか、
支援の意義に基づいて技量いっぱいに手を広げてスッタモンダするべきか。
このことは私にとってはけっこう気にかかる。

最近になって、色々やろうとしたものの
1年間を半端に過ごした私にとって技量が及ばないのは
明らかだし、全力で攻撃すれば4本だって10分針で終わるのだから、
必要になるまで味方の攻撃を後ろからみている役に徹しようと
思ったばかりだ。

他人の意見に過敏だと指摘されたので
まあこれも取り越し苦労に入ってしまうのだろうが
これも考えておかないと誰彼かまわず相手取って支援することができない、
また味方が笑顔の裏で何か鬱屈したものを抱えているかも知れないと
邪推するのが私の性格だ。


ただまあ、こんなことが、本当にプレイを続けていく上で
私にとって問題になるというのなら、
素直にリモコンを置いたほうが私にとって随分と楽だ。
技量の披露だとか、そういうことで楽しめるゲームではあるけども
やっててわかったけども
私にとってはそこまで遊べるゲームじゃなかったので
もうちょっと楽にやりたいものだと思う。

なので、上のようなことも考えるが、
それを今からやっていくというよりは、
「だから私にはもう期待しないほうがいい」というスタンスで語ってみる。
支援手としては全ての人の期待に応えたいと思っていたけど
今は私が楽してやってる範囲のことで喜んでくれる人がいれば
それだけで幸いに思う。


では、問題の回復待機を。

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完成まで
サフィということでポッケ村を本拠地に復刻、活動再開したお姉ちゃん。
これは完全なアドパ用です……かね。
九州支部でオフがあったらお披露目ということになります。


ロールプレイの観点からすると
アドホックパーティは会話がテキストだけなので
いまいち「酒場で会話している」という雰囲気が出ないところがあるんですね。
あと、快適とはいえクエストの間の会話は忙しいと思います。
据え置きはゲーム画面から目を離す必要はありませんからね。
そこを脳内補完すれば大丈夫(笑)


お姉ちゃんもめでたく上位ハンターランク5、
気のいい人たちのお手伝いを受けることができて上位ラオシャンロンも無事撃破。
これまた一撃死の異常震域が次の緊急ですが
ここまでで復刻に必要になる上下ラオシャンロン素材は入手可能になります。
艶の覇には古龍の素材も必要ですから、ランク6にはほどなく進まなくてはなりませんが
着慣れた具足を再び手に入れる日も、そう遠くないようです。

同じランクで過程を楽しもう、というやり方はやっていませんので
お手伝い様にはG級の方が数多くいらっしゃいます。
技量もピンキリではありますが概ね装備が強いだけの勇者様はあまり多くなく
被弾することもあまりないまま、高い攻撃力で圧倒する感じなので
今のところ支援大活躍ということはありませんが
おかげでヘビィを使った支援などもゆっくり思い出させてもらえて
これはこれで快適ですね。


堅殻と、下位の甲殻とがあればいよいよ艶の上下が手に入ります。
そしたらピアスに、レギンスに……

さあ、一緒にやりませんか!(笑)
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近況
サフィもめでたくHR6になったのはいいんですが
G級に進むとなると装備とかもちょっと気を使いたいところだし
今防具とか下位装備なんですよね……

別に上位の素材を使ったものではないといけない、ということではないのですが
強化くらいは済ませてから上がらないとね。

と思うのも事実ですが
金銀を出すのに必要な「狩猟100頭」という条件がクリアできておらず
とりあえずは必要な素材などを考えながらつらつらと狩りを重ねていくしかないようです。

でもラオシャンロンは夕方の親切なお手伝いの方達とともに
上位・下位ともに無事クリアできました。
その節は非常にお世話になりました^^

老山龍の甲殻と堅殻、いずれもきちんとそろったので
あとは真紅の角と紅蓮石、鋼龍の尖爪と鎧竜の延髄が必要になるのみ。
外見的に昔のサフィを再現できる日も遠くないようです。
できたら今度は有用なボウガンなども準備したいな。


……とはいえ
本当に野良ばっかりです。フレは、お願いしないというのもあるんですが
この前初心者だとかいう人とフレ登録したのはいいんですが
その後ほとんどログインを見かけなかったり(昼間だったから?)
固定の人とということがほぼありません。
一回だけ2度遊んだけどお互いそれはスルーだったし。

都会でやってますので見かけたらよろしくお願いしますね。
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わたしが支援するとき
方向性として一つ。


回復弾(と麻痺弾)を中心として、狩りを組み立てることを
目的としたスタイルがある、とします。

それはつまるところ、スタンドアロンで狩りを収束させる技量と方法を
極めようとすることと大きな変わりはない、と私は考えました。

私の狩りは、私の支援は、「アタッカーハーフ」という
お姉ちゃん(サフィ)から始まったスタイルに収斂するようです。

すなわち、変幻自在。

変幻自在の方向性はどこか、というと
収まるべき場所に収まるということを最終目的として。


これがオールマイティというのとは
また少し意味は違うのですが
支援なんていうと少し腕の立つ人だったら多少練習すれば
その要諦もわかるだろうし、回復弾を当てる術だって
そこまで難しいことをしているわけではないのだから
やるべきところまではできるようになってしまいます。

だからこそ、毎日回復弾を撃ってきた誇りもあるけれど
一つ言えることは私にそんなたいそうな技術はない、ということ。
ないからこそ、「オール3」の技術を使って何をするか。
それが、お弁当作りのような支援であったのです。


さんざん悪態をつく問題児ではあるのですが
他人の楽しまんとする方向性をなるべく理解し、それにそう形で
支援術を展開していければいい、
それが不要なら邪魔にならない程度に攻撃しながら
その見事な技に見とれたい、
見事な技なんてとんでもないというのなら
一緒に勝てる道を探したい、
それが私の狩りの方向性なのでありました。
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完成しました。
姉ちゃんが進めていた装備の復刻ですが、このほど完成して
見れば懐かしい姿になった、ということです。

……まあ、そう言うんだったら写真でも撮れば
いいじゃないっていう話なんですが
それはまた今度にします。

装備
ホワイトピアス(千里珠2)
艶【胸当て】
バトルUレジスト(千里珠1)
艶・覇【腰当て】
ダークメタルブーツ(千里珠2)

防御245(爪護符込み 11・5現在)
発動スキル;自動マーキング

さあ、想像してみましょう(笑


まあこんなの自己満足に違いないんですが
3年間使いこんだキャラクターの背中を見ながら
扱うボウガンは、操作系が違うとはいえひとしおのものがあります。
また画面は小さいけれども、緑風の射手の姿を
誰かが遠くから見て何か感じるものがあれば
またまた感動だなあと思いつつも
今のところ機会がございません。
ドスメンバーもPSPを運用しているって話
さっぱり聞かないしね。


今のところ手伝ってくれる人、上位で手伝いを求めている人の多くは
P3rdに向けたリハビリだったり、
よく聞く「P3までにG級に行っておきたい」という人だったりします。
それで(今までそれなりに人気が続いていたとはいえ)人気が増して
きたところに乗っかってやっているのですけど
今のところ一人でP3をやる気はないので
まあP3が始まったらP2が減って
アドホックパーティが成り立たなくなるほどの人数に万一なってしまったら
粛々と引退・休止せざるをえないなと遠い目になっていました。


最近MAGのスキルシステムなどが変わって
支援兵がさらに支援兵っぽくなったので
喜んでやっているところです。

衛生兵・工兵・戦車兵のスキルをバランスよく習得し
足が早くて頑丈で
施設と戦車の扱い、蘇生と治療に長けたサポーターが出来ました。

でもMAGは所詮知らない人は知らない人のままだし
知っている人がきたからといってVCするでもなければ
意思疎通などほとんどできないんですよね。
それこそ、アドホックパーティのようなチャットルームでも
用意しない限りは。


それを考えると正直村に来る人々の魅力は大きく
あの楽しい空気の影を追って
MHそのものに大方飽きてしまったあとも
オンせずにはいられなかったんですけど

まあ、迷惑ばっかかけちゃうんですよね。
最近は自粛を覚えました。
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雄姿
とりあえず見よ!ということで。


続きは画像になっております。


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他人の期待と自分の享楽
姉ちゃん、手応えに違和感ありとか。
そんな手紙です。

「 ミリーベルへ 雪山に居を移してから3月
 
 元気にしていますか? そちらは寒暖の差が激しいでしょうが
 あなたなら気候に負けることもないでしょうね。

 いよいよ私もかんを取り戻してきました。回復弾の技は相変わらず私以外の
 使い手を見つけることができません。
 しかし、最近ではそれも必要ないのかなと思うようになってきました。


 
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木枯らし
人のいない集会所。

依頼は溜まり、人々は山間でひっそりと暮らす以外にない。
金髪を垂らして、独り言がテーブルにこぼれて乾いていく。



「……これは廃業だね」

増えた仕事にため息をついて、そのハンターは次の依頼書を受け取った。
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近況と展望

はい、ミリオンベルでございます。

なんか2〜3日のアクセス数がすごいことに。自分で入ったんだっけ・・・?(汗
世間はP3rdでにぎわっておりまして
中の人(お父さん)も教え子やらに買うのかどうか聞かれております。
私に会う人は大体どんな感じでいくのか聞いてると思いますが

年々新しい狩場に対する興味を失っておりまして
そんなころにトライの大失敗。
新作が出た今だから言える、トライはきつかった・・・!
主にボウガンとチャットが。
修練とか対応とかそういうレベルじゃないんです。
本当にきつかった。

そういうわけでP3に人数を割られてしまったロックラックに戻ることは
ほぼないと思われます。
据え置きオンラインが安いのと太刀でちょっと勝ってるので
可能性が全くないとは言いませんけど。

さて、それで今は情報待ちです。
中身もわからんもんをいきなり買う気は皆無です
知りたいところというのは

ボウガンがP2Gと同じように扱えるのか
 もうドスと同じとは言いませんが、極端な短射程、回復弾の3・3がない
 というトライ仕様の銃が基本となるときついです。

旧作の再現性
 できればずっと使っているキャラと同じ装備で挑めたらいいなと。
 ユクモ装備も素敵ですが…まあ装備は無理でしょうね。
 最低限見た目と声にドスベースがほしいなと。

近接の操作性はトライのもよかったと思うからいいんですが
こうして私が気になっているところを見ると
つくづくドスが好きでトライが嫌いなんだなと思わされます。
であればもはやトライを含め新作を買うべきではなく
相手がいなくなるこの辺でハンター廃業がありえるころです。

P2Gってトライが出て間もないころってアドパ盛り上がってたんでしょうかね?
上に挙げた不安要素をクリアできれば、P3rdの盛り上がり具合によって
参加してみようと思う次第です。

さてさて、それ以外の近況ですが

アドホックパーティにおけるP2G人口は8割引きという感じに。
だからかP2Gだったらどこでもいいやー的な感じで突入してくるようなのも
とうとう出現してしまったのでしょうかね。
あまりに細々としているのでPS3をやっているのですが
アドホックパーティはつけて確認して終わる、という程度です。

中心にやっているのは今は「オブリビオン The Game of the Year Edition」。
この前まで長々と紹介していたやつの拡張版ですね。
拡張シナリオなどを収録してボリュームアップ!
こいつのデータを作ろうとして二度目のYLoDを食らってしまい
本体は買い替え、旧本体は破壊してディスクを摘出する羽目になったという。
現在3人目のハルスを作ってプレイ中。
錬金術をきわめてスキングラードに豪邸を買い、内装も整えたので
シロディールを牛耳るハルス薬局の地盤はできたぞーっていう(違

今回のハルスは非力、しかし俊足で狡知な錬金術師。
1人目のハルスは魔法に破壊と回復の呪文を使っていたのですが
3人目のハルスは幻惑の魔法を得意とします。
話術で人の心をひきつけながら、こっそり魅了の魔法もかけるという。
シロディールの住人は一人一人に主人公に対する好感度があり
商人の好感度を上げると商品を負けてくれたりします。
にこにこ魔法をかけてぼったくる、殺人者でなくて詐欺師になってしまったような。

友人とPSNのフレ登録をしたので
「Massive Action Game」で連絡がとれるようになりました。
その友人も今はP3rdを試しているのではないかと思うのですが
基本的にボイス以外はチャットのたいしたことないゲームソフトでも
フレとだったらゲームを一旦とめれば自由に会話できるんですね。
少なくともWiiのシステムに比べると
はるかに快適なチャットシステムだと思いますよ←もはやアレルギーレベル

だいたいこの3作です。

ディスガイアの1作目で天使兵を作りたいなーとか思う今日この頃。
天使兵、2作目以降は激レアで作るのが有料だったりするんですよねー

ネカフェに行く機会があったので三国無双に参加してみたりしました。
でも吹けば飛ぶような雑魚です。
ゲームパッドを借りるのにすごい勇気がいる罠。

バイトが忙しくなってきてついに週6出勤を達成。
基本的に12時までオンはできませぬ。

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書き散らかし
コミュニケーション面のまとめの試し。

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 前項(※)でオンラインの醍醐味について触れているのですが
オンラインの醍醐味といったらやはり「他人」がいることに尽きるのです。
「他者」といったらただ自律的に動く自分以外の「何か」では足りない。
語りかけ、応える自分と同じ「誰か」だからこそ、交流の楽しみは
格別であると私は考えます。

 そういうわけで、ただ剣を振るだけで、自分の邪魔にさえならなければいい
という立ち回りより、狩りの中で様々な意思疎通が生まれるような
スタイルのほうが生まれる楽しみは多かろうと思うのです。
支援とか、他人に干渉するスタイルが持つのはそういう可能性です。

 そもそも回復などの形で他人に干渉すると
相手の目を惹きつけることができます。
回復弾なんてのは普通自分でやるべき回復を取られてしまう、
という形だったり、代わってくれる、という形だったり、
どうかするとなかったことにされてしまう、という形だったりと、
何らかの形で、狩りの中での自分の動きを変えられてしまいます。

 それに対して回復された人が受ける印象もまた様々でしょうけども、
隣に並んで勝手に敵の体力を減らすのと、自分に対して何かしてくるのとは
かなり印象が違うでしょう。それに加えて敵の体力まで回復させて
しまうわけですから、納得していてもしていなくてもその目は多少なりとも
回復撃ちに向かっていき、信頼を以て背中を向けることもあるでしょうし、
義憤を以て舌鋒を向けることもあるでしょう。ここに、普通の狩りで隣の誰かに
向かう印象とは全然別の、新しいコミュニケーションが生まれるのです。

 何度も言ってきたように、狩りにおけるコミュニケーションは本来、
アタッカー同士が基本だけに、そんなに濃厚なものではありません。
ですが互いの腕を認め合ったとき、効率を求めて目的が一致しているとき、
仲間として、味方として互いに意識し、動きを統合しようとするはずです。
太刀と笛だったり、老砲の双門だったり、繚乱の姉妹だったり、
あるいは太刀四本だったり、グッドガンスだったり……
組み合わせがどうあれ、こいつとやるのが楽しい、と思ったときは、
相手が次に何をしてくれるのかとか、次に訪れるのがどういう展開かとか、
そういうことを自然と意識していく、というか、そういうことが楽しみになって
いくはずです。

 そこで麻痺弾一つとっても支援手としては相手の考えを推し量り
どういうタイミングで発動させるのがその人の狩りにとって快適か、
都合がいいかを考えながら、最適を期待して使っていきたいと思うのです。
攻撃しようと思っているのに、敵が遠くて届かない。悔しい。
そんなことがないように攻撃しようと思っているときにはなるべく近く、
攻撃手に弱点が向くように麻痺弾を撃ちこみ、
敵の攻撃が激烈で苦しい。流れを変えたい。そういうときには
いち早く麻痺を発動させてできれば拘束効果を連鎖させたい。
別に麻痺に限ったことではなく、状況にあわせ、味方の考えに合わせて
自分の支援術を合わせていくのもコミュニケーションだと思うのです。
そして、それが一つの流れとして完成するとき、自分の支援術が
要となって、パーティの全体が支援手や他の攻撃手に注目しながら
会話するように狩りを進めていく、そんな空間は幸せではないでしょうか?

 無論のことそうした関わり合いがゴメンである、洗練された技量は
何よりも強いのだというタイプの狩人も当然いるわけですから
そういう場合には攻撃手と支援手の技量的な交流というのは
きわめて薄くなるでしょう。
それもまた一つの会話であり、側にいて、じゃまにならないよう、
彼の技量を立てて流れを整えるのに専心した上で、
スマートな狩りに双方が満足すれば会話としての狩りは成功であると考えます。

 支援にはそういう力があると思うのです。
他人との心合わせから最適なクエの流れをつくっていくことを通じて
多くの狩人、いや、プレーヤーたちと言葉にならない会話をすることができ、
ただしゃべるだけでも一緒に同じことをするのでも作れない
楽しみを作り出す「可能性」がある、そう私は信じています。


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※ こちらを保存して得られるファイルの、第一部第二章あたりのことです。


とりあえず第一部第三章冒頭の候補。
先よりイメージ通りに書けたかな……と思うのでしばらく放置。
見直しておかしくなければ追加して続きにいきます。
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